レンズ地獄番外編(ベスト判:127Film地獄)

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カテゴリ:よもやまばなし( 6 )


2010年 10月 11日

かまぼこカールの対処

127Filmはどうも素直にスキャンさせてくれないのである。
カールが結構強いのである。
それも、かまぼこ型...

スキャナーがピントを外すのである。
全体的なピンぼけ模様...

で、考えた。
布団の下で伸ばせばいいのではないかと...

結果:
フィルムが半腐り...おまけに「かまぼこ型」解消せず。

最悪である。

しばらくの間、汚い画像となるが、ご容赦願いたいのである。
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by vest_hell | 2010-10-11 19:47 | よもやまばなし
2010年 05月 20日

やってしまったのである。

127規格は120規格に比べ随分小さいのである。
写真機からの取り出しに失敗したのである。
手を滑らした途端、シュルシュルシュル....
太巻き状態になってしまったのである。
もちろん、多くのコマが光線かぶり...

教訓: 127フィルムの取り出しには慎重に....
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by vest_hell | 2010-05-20 23:32 | よもやまばなし
2010年 04月 23日

目測写真機でいかにピントを合わせるか

ベビーイコンタは目測でのピント合わせを撮り手に要求するのである。

さて、この命題に対してどのように応えるのか。

1 撮り手が人間距離計となる。
2 他のレンジファインダー機(単体距離計)を用い別途距離を測る。
3 被写界深度を活用する。

1は修行あるのみである。
2はめんどくさいが暗いところ、或いは中途半端な近接撮影では威力を発揮する。
3が一番実用的であろう。写るんですと同様の原理である。

3についてもう少し考えてみよう。

ということで....
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by vest_hell | 2010-04-23 21:52 | よもやまばなし
2010年 03月 20日

フィルムホルダー

オイラのスキャナーは、エプソン社のGT-X970である。
無論、127(ベスト判)用のフィルムホルダーなどある由はない。

で、考えたのであるが....
フィルムホルダーのフィルムホルダーを作ればいいのではないか....と。
いろいろ試行錯誤の末...

パウチフィルムに4.1cm幅、長さ18cmの黒い紙を2枚挟み込んでくりぬいてみた。
くりぬいた部分にフィルムをスライドさせながら挟み、120(ブローニー用)のフィルムホルダーにセットすればスキャンできるのではないか....

とりあえず作ってみた。
f0224950_20365597.jpg


120(ブローニー用)のフィルムホルダーにセット
f0224950_20375175.jpg


スキャンすれば、こうなる。
f0224950_20381127.jpg


まだ、改良する余地、問題点などある。
特にフィルムのカール対策...
短辺がカールすると、スキャンのピントが合わぬのである...
さて、どうしたモノか....
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by vest_hell | 2010-03-20 20:40 | よもやまばなし
2010年 03月 10日

なぜ番外編にしたか

ベスト判(4×4,4×3,4×6.5)も中判のカテゴリであろう。
しかし、ここに登場する写真機はレンズ交換式ではないのである。
つまり本体地獄なのである。
故に、番外編にしたのである。
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by vest_hell | 2010-03-10 22:16 | よもやまばなし
2010年 03月 10日

はじめに

35mmなら135
ブローニーなら120または220

コダックのつけたフィルムの形式番号である。

その中で127という番号を持ったロールフィルムがある。
多くの人は見たことが無いかも知れない(アイコンのフィルムである)。
ベスト判とも呼ばれているのである。

昭和初期から昭和30年代にかけての写真(主に記念撮影)で3cm×4cmほどの、妙に緻密な写真を見たことはあるかも知れない。
恐らく127フィルムを使った撮影であろう。

平成の世でもフィルム生産が首の皮一枚残っているのである。
しかしながら、その写真機はドイツもコイツも小さくてかわいいのである。
コヤツらを実際に表に連れ出して127規格の復興を願う今日この頃ではある。
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by vest_hell | 2010-03-10 22:11 | よもやまばなし